1DAYイベント

楽しみながらできるトレーニング

アスリート塾では、子供の成長に合わせたトレーニングを行います。
幼児期（年中）～小３は、一生のうちで必要な多様な運動動作、運動だけに限らず幅広い能力を身に付けられるとても大切な時期です。
今時点で基礎体力が低くても、適切なトレーニングで身体能力が高められます。
人としてスポーツ選手として体・心・人格・個性を高めるご指導をいたします。幼児期では、一生のうちで必要な多様な運動動作、運動だけに限らず幅広い能力を身に付けられるとても大切な時期です。 幼児期(2～6歳)のうちから運動することによって体を動かすこと自体が楽しみでありその結果、運動機能が発達していきます

プロアスリートのトレーナーによる
プログラム満載！

幼児期の運動で欠かせないのは遊びながら楽しく体を動かすことです。 しかしどの運動も最初から上手くはいきません。単調な動きから複雑な動きへと、失敗を繰り返してできるようになっていきます。 できなかった事が『できた』という成功体験をたくさんさせてあげることが重要です。 おもしろいもので、一度出来た事は自信となり、最初できるまで苦労してものがウソかのように簡単に継続をします。運動も色々なバリエーションを取り込む事で、脳のトレーニングにもなります。

小学校低学年生の時期は、様々な運動機能と複合的に高めながら、苦手な動きを無くしていけるように取り組むのが好ましい時期です。

小学校高学年の時期になると、楽しめる運動もさらに増えてきます。
心身の健康のためにも日々の運動習慣は大切になりますので、楽しみながら運動に親しんでもらえるようなプログラム作りをしています。 また、正しい身体の使い方を総合的に身につけていき、より運動が楽しく感じられるような機会になれば幸いです。 競技をしているお子様も是非ご参加ください。

適切なトレーニングで身体能力を伸ばせます

全てのスポーツにおいて上達するには『身体作り』が必要不可欠です。
JASSBAでは「怪我をしない体を作る」「人に負けないパワーを養いたい」など、効果的に体を作り、子供の成長スピードを高めるサポートをしています。心の成長にも力を入れており、考える習慣や継続する習慣を身に付けてもらい、将来の飛躍へつなげていきます。
体と心を適切にトレーニングする事で子供の成長は飛躍的に高まります。

プロのトレーナー、コーチ陣から指導を受ける事で今よりも一層大きな可能性を手に出来る事と思います。

ジュニアゴルファー向け
フィジカルトレーニング

COZYではこれまで多くのプロゴルファー、ジュニアゴルファーのトレーニング指導を担当してきています。その中で培ったノウハウで、将来世界に羽ばたくジュニアゴルファーのお手伝いができればと思っています。

ゴルフのトレーニングは、競技特性の考慮が必要になります。一方で、練習により多くの時間を要する競技のためフィジカルトレーニングが後回しになる傾向も見えています。
トレーニングの成果は、すぐに目に見えるものではありませんが、コツコツと継続をしていくことで必ずパフォーマンスに繋がっていきます。トレーニング方法に悩んでいるジュニアゴルファーの皆さん、是非ご参加してください。

ゴルフ競技特性を考慮した
バリエーション豊富なトレーニング

トレーニング内容は、基礎体力作り、下半身強化、筋力強化、体幹トレーニング、柔軟性、可動性、連動性、瞬発力などバリエーション豊富なトレーニングプログラムをご用意しています。

スケボー
フィジカルトレーニング

スケボーフィジカルトレーニングでは、ジャンプ、骨盤動作、平衡感覚、膝動作の柔らかさ、空中バランス、軸などなどスケートボーダーに必要なトレーニングを行っていきます。

トレーニング内容

ユースアスリートフィジカルトレーニングでは小学生高学年から中学生アスリートを対象に柔軟性、可動性、連動性、体幹、基礎筋力などを中心に主に身体の使い方をトレーニングしていくプログラムです。
身体のしなやかさを出すためのプログラムを中心に組んでいます。骨盤、背骨、肩甲骨を中心とした柔軟性の獲得、それらの部位をしなやかに動かすための可動性、そして身体の連動性を高めるための動き作りに特に力を入れています。
また各種目、個人毎に合わせたトレーニングも実施をしていきます。

障害予防とパフォーマンス向上

試合や練習量が増えてくると、疲労の蓄積や怪我の心配が出てきます。身体の使い方に無理があると、疲労は溜まりやすく、その結果怪我につも繋がるリスクは高まります。障害予防とパーフォーマンス向上は密接に関係をしていますので、双方が達成できるようにサポートをして参ります。

将来を見据えて

私たちはユースアスリートを多く指導をしてきた経験を持っています。選手たちには長くスポーツに取り組んで欲しいですし、将来活躍をして欲しいと願っています。目先だけではなく将来の可能性を高めるために、その年代や状態に合わせたフィジカルトレーニングを指導して参ります。